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吉川造園について

一人親方を常態としています。したがって・・・

  • 仕事内容・進行状況がよく見えます・・・・・・・・・・安心です(かえって不安が増す?)
  • 丁寧さが身上です・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・良心的です(もたついているとしか見えない場合もあります)
  • 動きに無駄がありません・・・・・・・・・・・・・・・・・・・経済的です(そうありたいのです)
  • 施主様のご意向に即座に対応します・・・・・・・・・臨機応変です(実は話し好き、問いかけ大歓迎です)
  • 人手が必要なときは同じ仲間を呼びます・・・・・・機動力もあります(助っ人こそよく動きます)

主な活動エリア

  • 東京都 (23区・町田市・狛江市・八王子市・立川市・国分寺市・三鷹市・調布市・他)
  • 神奈川県 (横浜市・川崎市・相模原市・座間市・大和市・厚木市・他)
  • 千葉県 (浦安市・他)
  • 関東・首都圏近郊であれば、上記以外のエリアでも対応可能です。お問い合わせ下さい。

お見積もり・ご相談はお問い合わせから。お気軽にご連絡ください。

吉川造園 代表 プロフィール

吉川造園 代表 吉川洋一

名前 吉川 洋一 / Kikkawa Yoich
資格
  • 一級造園技能士
  • 一級造園施工管理技士
経歴 造園暦 26年(他に障害児者福祉10年)

  • 立川市、あきる野市、国分寺市 10年
  • 京都市 2年
  • 静岡市 3年
  • ウルグアイ モンテヴィデオ市 2年(JICAシニア海外ボランティア)
  • 横浜市 9年
連絡先 〒226-0005
神奈川県横浜市緑区竹山1-6-1 竹山団地1601-113
TEL: 045-532-5802 FAX: 045-532-5803

東京多摩地区で。
当初「庭園」に興味はありませんでした。京都への社員旅行を休んで青梅へ家族で梅見に行き、立ち寄った玉堂美術館では、石庭にではなく、玄関への湾曲した川石の石段(当時の)に見惚れたくらいで、土と樹木を相手にしていることと、剪定の手技にだけ惹かれていました。
「吉川造園」を名乗ってからは、無知と手技の乏しさを、活動エリアを広げつつ、補い続けました。立川・国分寺・三鷹そして世田谷へと。よき先達に学びました。

京都時代。
縁があり、一職人として京都で2年。日常風景の東京との顕著な違いは、即発想の違いを想起し、たじろぎました。作庭技には圧倒され続けながらも、不遜にも剪定にはひそかに自信を深めました。
「無鄰庵」を知ったのは幸いでした。さわやかさと落ち着きと奥ゆかしさ。ところが、毎回そうではない。名園とて、管理次第でした。
地元職人との出会いはこの二年を始まりにしました。人間関係は少なくとも育った風土には決定されませんでした。

静岡市。
地理的にも様式的にもまとまっていました。庭には穏やかさと硬さが同居していました。自分の感性への不信が消えて行った時期でした。

ウルグアイ、モンテヴィデオへ。
日本庭園の管理指導。地球の裏側でのんびり草むしりをする予定でした。が、ひたすら「日本らしい雰囲気」を追い求めました。貴重な体験でした。天空への垂直方向ではなく、日本の仏塔の屋根も限りなく水平を志向した、という、故加藤周一氏の著作に多くを学びました。

そして、今、横浜市で6年目。
得たものは多く、一挙手一投足に生かされていると思いたい。もはや手際良くはなく、しかしじっくりと、いい仕事をしていきたいものです。
現状をいかに心地よい場に替えるか、既存の石や樹木をさらに生かすことができないか。変わりゆく周囲の家々に面白く溶け込む風景が出来上がればと。
石材や樹種にはこだわりはありません。
ふと足を踏み入れたくなる雰囲気。足許のつま突きを気にしないで済む安心感。樹々の葉が陽にきらめきそよぐ穏やかさ。できる限り手鋏での透かし剪定による、それぞれの樹木らしさを感じるすがすがしさ。なんとかそこに近づけたいものです。

2011年8月 吉川 洋一


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